「ドレス・コード?—着る人たちのゲーム」展を観覧しました

少し前のことになりますが、2019年12月8日に「ドレス・コード?—着る人たちのゲーム」の観覧に、熊本市現代美術館を訪れました。

運良く初日の訪問がかなったため、企画者の先生方によるレクチャーも拝聴することができました。レクチャーでは、企画がある程度具体化してから展示構成を大きく組み替えたというエピソードなど、開催にいたるまでのプロセスの一端を知ることができました。ただ、レクチャーのなかで「正統な」服飾史の展示でないというエクスキューズが繰り返されたことは(様々な事情があるのでしょうが)残念に思いました。

本展覧会にて提示された「ドレス・コード」の13のキーワードのうち、私がとくに興味をひかれたのは「07. 服は意志を持って選ばなければならない?」です。また「08. 他人の眼を気にしなければならない?」の写真家・ハンス・エイケルブームの作品群も人気を集めているようでした。「ドレス・コード」のキーワードから家庭科の衣生活の授業をどのように展開できるだろうか、などとつい考えてしまいます〔2020年2月23日まで開催中〕。

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熊本市現代美術館(びぷれす熊日会館)

 

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